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台湾「中国とは協力できない」中国「・・・・・」

尖閣で中国と連携せず、理由を台湾が初公表 日台漁業協議干渉や軍備増強でも中国を批判
【台北=吉村剛史】沖縄県尖閣諸島について中国と同様に主権を主張している台湾が、中国が平和的解決に向けた構想を示していないことなどを理由に尖閣をめぐって中国と「連携しない」と表明していることが20日、わかった。これまでも中国と連携しない姿勢を示してきた台湾だが、具体的な理由を公表したのは初めて。尖閣周辺海域の扱いが注目される日台漁業協議への中国側の干渉や、中国の軍備増強による地域の安定への影響にも批判的に言及しており、中国側の反応が注目されている。
 台湾の外交部(外務省に相当)がホームページで「釣魚台(尖閣の台湾での呼称)列島の主権声明」「中国大陸と合作しない立場」と題した声明として公表した。
 声明は、馬英九総統が昨年8月、「争議の棚上げ」「資源の共同開発」などを盛り込んで提唱した「東シナ海平和イニシアチブ」を中国側が無視していることや、中国が尖閣に関して国際司法裁判所(ICJ)に委ねることに反対していることなどを指摘した。
さらに中国が過去、インドやベトナムなどの周辺国と領土紛争を展開してきたことや、尖閣での平和的解決の具体的な構想を示していないことも列挙し、「合作(連携)は困難」としている。
 声明は8日に公表されていたが、馬英九総統も18日、与党・中国国民党の内部座談会などで「両岸(中台)が保釣(尖閣防衛)で連携できない3つの理由」を説明したという。
 これまで中台関係の改善に努めてきた馬政権の中国への強い姿勢の表明に、日本の対台湾窓口機関、交流協会台北事務所(大使館に相当)では、「従来にない踏み込んだ表現で興味深い」としている。

台湾が中国に向かって「あんたとはやってられへんわ」
笑えますねぇ、痛快です。
台湾は、昔に比べると中国に取り込まれ傾向と思っていたけど、そうでもないのかな?
日台の漁業協議に中国が横槍入れて日本との協力関係邪魔する。
中国の軍備増強による地域の安定への影響と書いているが要するに台湾への圧力かけすぎってことだろう。
それはそうだわ。金銭的、暴力的に支配しようとする国家と仲良くなれる訳がない。
もし仲良くなりたいと思っている国家があるというなら、数百年における属国支配を受け続けた国しか思い浮かばないなぁ。
中国は頼りになる国ニダ。とか言っている人々です。
さらに中国が過去、インドやベトナムなどの周辺国と領土紛争を展開してきたことや、尖閣での平和的解決の具体的な構想を示していないことも列挙し、「合作(連携)は困難」としている。
戦争煽っている国家と見破られていますよ、中国さん(笑)
ありがとう台湾

まぁ、だからといってホイホイ台湾の戦略に乗るのも考えものだ。
日本台湾中国で協議始めたら、台湾が中国側について2対1で不利になるとかありえるカモ。
そんなことを思いつつ「東シナ海平和イニシアチブ」を検索してみたら面白い記事にあたりました。
馬英九総統の「東シナ海平和イニシアチブ」
長いので要約しますが。
「主権は分割できないが,天然資源は共有できる」「争いを棚上げし平和的方法で解決しよう」と呼びかけている。「対立行動をエスカレートさせない,すべての関係国が自制を」
同じく領有権を主張しているのに常に中国を向いた日本政府の姿勢に台湾は大きな不満を抱いている。馬総統の提案はそのような日本に対し台湾を重視するようアピールする狙いもある。日本外交が無策で台湾を失望させるなら,台湾で中国との連携を主張する声が高まるであろう。
中国は決して明言しないが,台湾の現状が維持されている限り中国が尖閣諸島での武力行使に踏み切る可能性はほとんどない。台湾の目と鼻の先の尖閣諸島で軍事行動を取れば台湾人はみなひっくり返る。次は台湾だという警戒感が高まり,過去10年間,胡錦濤政権が「両岸関係の平和的発展」という名で進めてきた台湾人の心をつかむという路線が吹っ飛んでしまう。
馬総統は「平和イニシアチブ」の付随文書として漁業・鉱業・環境保護・海上安全など具体的な対話のテーマを示した「推進綱領」も発表した。いきなり台日中で話し合いとはいかないので,台日・台中・日中の三辺の対話を先行させるとしている。

なるほど、台湾との漁業権の話し合いは進展できそうだ。
せっかくの良質の漁業を活用しないのももったいない。
昔は共存できていたのだから、昔のように共存すればいいだけ。
統治時代と現代を同じように考えるのには無理があるかもだが、そこは進めるという意志を持って良いと思うんだ。
そして日本と台湾は協力できるのに、どうして中国はできないのだ。
バンバン中国に指摘してやればいい。
天然資源の共有についてはどうなんだろうね?
実際話し合っても、石油を掘り出すのにも時間かかるし、資金もかかるし。
そもそも尖閣諸島の原油埋蔵量はたしかに多いのだろうけど、採掘の採算が取れるかどうかは別問題だろ?
漁業権の共有を始めて、様子を見ながらで良くないかな?
政府レベル、民間レベルでのやり取りがうまくいったら、資源の共同開発も進めたらいい。
目的は台湾と日本の連携を中国に見せつけ孤立させる事だから。
実際孤立感を感じているんじゃないのかな?
フィリピンには訴えられるし(笑)
なるほどと思ったのが、尖閣の武力衝突はありえないという内容。
中国は決して明言しないが,台湾の現状が維持されている限り中国が尖閣諸島での武力行使に踏み切る可能性はほとんどない。台湾の目と鼻の先の尖閣諸島で軍事行動を取れば台湾人はみなひっくり返る。次は台湾だという警戒感が高まり,過去10年間,胡錦濤政権が「両岸関係の平和的発展」という名で進めてきた台湾人の心をつかむという路線が吹っ飛んでしまう。中国の最高指導部は,尖閣諸島奪取の本格的な軍事行動を起こすならそれは台湾統一が実現した後,ないしは台湾との共同軍事行動が取れるようになった後と考えているに違いない。現時点ではそのような事態はこの先10年,20年のタームでは発生しないと考えられる。台湾の動向は日本にとって非常に重要である。
 馬総統は1月の選挙で再選されたが国内政策でつまずき支持率が低迷している。尖閣問題の対応をめぐっては「弱腰」との批判にさらされている。支持率を上げるため対日強硬パフォーマンスに走ってもおかしくない局面で「平和イニシアチブ」を提案したことは評価に値する。台湾の本音は,尖閣の支配ではなく周辺海域の漁業で実利を確保することにある。日本政府は「領土問題は存在しない」の一点張りではなく柔軟性を示す必要がある。出先機関の交流協会は台湾政府,漁業関係者との連絡を密にし,抗議活動家との対話も進めるべきだ。日台漁業交渉を進展させ台湾の利益に配慮を示せば台湾の抗議活動は「儀式化」する可能性がある。

台湾目線から見ると、いろいろ考えさせられる。
中国の尖閣諸島への軍事行動は台湾を警戒させ胡錦涛の10年が無駄になる。
馬総統は低支持率で恐慌パフォーマンスに走らずに平和イニシアチブを提案した。
台湾とは領土問題は棚上げにして漁業協議を開始すべきだ。
資源の共同開発に関しては、その後の協力関係にて検討するというエサ(言葉は悪いが)をぶら下げとけば、台湾も協力するだろう。
なによりさぁ、こんな親日国家を大事にしないで特亜の方を向いているのはどう考えてもおかしいよ。
同じ作者が書いた記事です。
嬉しく、恥ずかしく、そして台湾と天皇陛下に感謝の気持ちが湧いてきます。
日本政府(当時は民主党)のフォローを陛下がしてくださったという。
↓↓いい記事なのでぜひ読んでください。
東日本大震災から1年 台湾からの支援に感謝
そして、この動画。


ぐっ、なんだか画面が霞んで見えないや。
ありがとう台湾。


この圧倒的好感度を、生かさない手は無いと思うんだけどなぁ。
台湾における対日世論調査(概要版)

ありがとう、台湾

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