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何があっても日本経済は破綻しない本当の理由

三橋貴明著:なにがあっても日本経済は破綻しない本当の理由
読みましたよ。


気に入ったセンテンスを書き込むと。

デフレの時にコンクリート、すなわち公共事業を否定するという間違い
経済に対する政府の三つの役割は「需要と供給の調整」「金利の調整」「物価の調整」
国民経済においてはミクロ経済とマクロ経済は切り分けなければいけない
国家の役割は国民の安全を守ること
供給能力を保つことが国民経済の役割
戦後レジームは甘えの上で成り立っていた
情報の歪みが戦後レジームを延命させいまや日本経済復活の足かせになっている
本質的な問題は世界中であらゆる企業が目先の利益を出すことにあまりにものめり込みすぎていること
日本の建設投資は年間80兆円を目指しても良い(90年代ピークの金額)GDPは8%上がる。
日本はデフレで民間に資金需要がなく経常収支黒字国なのだから必要な分だけ国債を刷ればよい
成長を諦めた最小不幸社会は絶対に成立しない
経済成長を目指す人がいなくなれば日本の供給能力はやがて国内の需要を満たせなくなり経常収支が赤字になればギリシャ化に向かう
デフレこそ、日本経済の問題のすべて
少子化は日本の宿命ではない、デフレの帰結だ震災後の為替介入は意味不明の行為(与謝野はバカ)
円高円安の意味さえわからない日本の政治家
マネタリーベースの拡大が必要だ
デフレ脱却のためには税制政策と金融政策のパッケージが必要だ
難しいことはなく、普通に国際を発行し、普通に支出して、普通に復興をすればよい。
海外に250兆円もの対外資産を持ち、毎年10兆円の利息や配当を得ていて経常収支は常に黒字
日本の国の借金は1000兆円でGDP比で200%だが、利息は1%なので、利支払いはGDPで1.3%
国が100兆円借りて使えば、家庭の資産は同じだけ増えてしまう
どうしても返せなくなったら、日銀の「日銀預け金」とい負債項目を増やして返せば良い
壊れた住宅、設備を作り直すことにより新たなストックが生まれる。今後の付加価値、供給能力になる。
日本はすべての供給能力が揃っている奇跡の国
高度成長期はインフレで、金利は8%だったので投資を行うと、さらにインフレになる。今はデフレだから実に楽
戦後は世界でインフレが続いており、それにより新自由主義(規制緩和、民営化、構造改革)が必要だった
土地購入はGDPにカウントされないが、公務員の給料はカウントされる。よって公務員を増やすべき。ただし、インフレ率が何%にになったか解雇すると条件付き、インフレ率が高いときは、職はみつかりやすい
TPPに参加しても正しい意味での強靭な日本経済は実現できない(ノウハウを外国に取られる)
増税にこだわれば復興する以前に景気は失速する
インフレが悪化した場合に増税するのは当たり前の政策
首都地震の可能性があるからには東京一極集中の緩和は必要
政策は常に不公平だ。しかし国民経済の目的をしっかり理解していれば個人的な損得は多少は我慢できるはず
予算と責任は出来るだけ現地に渡し、責任は官邸が取ると復興がやりやすい
民間企業での経験がない政治家は危機管理能力が少ない。仙谷、枝野、岡田、前原、玄葉、小沢、鳩山、輿石。対する自民党は福田、安倍、麻生とサラリーマンを経験している。
専門家の破綻論、衰退論、が政府の対策を邪魔している
外貨建てと自国通貨建ての負債を一緒にするな
可住地面積あたりの道路の長さという指標を使っているのは日本だけ
97年の消費税増税と合わせて行われた橋下内閣と、小泉構造内閣はマイナス成長だった。麻生政権は引き戻そうと努力したが、世界金融危機にて失敗した。
年次改革要望書は2008年まで、日米経済調和対話が2011年から始まった
TPPに参加すると外国の建設企業が参集して日本と競合する
TPPは医療、化粧品、法務、保険、共済などのアメリカの得意分野で参入したいため
災害時に動けるのは自衛隊しかない。軍備の増強は効率の良い景気対策
政治は状況によってやるべきことが変わる。
自民党には構造改革派、財政健全至上主義、緊縮財政派、リフレ派、財政出動派などがある。
アメリカは実践主義で、いざ世界恐慌になれば、社会主義のような政策をとる。日本も状況に応じて正しい政策を取る実践主義になるべきだ。
イデオロギーに凝り固まることはなく、実践的な政策を取るべき。
常にフラットな、ニュートラルな気持ちで経済に取り組むべき
安定的な電力供給のために、今こそムダを認めるというプロセスを受け入れるべき
福島で膨大な犠牲を払って得たノウハウは日本の全電力会社が共有し対策を蓄積しなければならない
東北の女川原発がなぜ福島第一のようにならなかったのかの検証も」必要
電力会社は国有化、もしくは送電網は国有化して、発電は自由化する
防災ノウハウを蓄積して輸出産業にする
胸を張って土建屋国家を目指せ
いい意味で談合を復活させる

つ、疲れた。
しかし、新自由主義の竹中平蔵氏と、リフレ主義の三橋貴明氏は正反対の政策だけど、ともに考えは似ている部分がある。
お互いに経済政策のプロフェッショナルだから、基礎的な考えは似ているのかも。
そういえば、昔に竹中平蔵氏を認めるような事をどこなで書いていた気がするな。
それに比べて、三橋氏は大前研一氏、藤巻建史氏、池田信夫氏には苦々しく思っているようで。
次に比較検討するにはこのあたりかもしれない。
とりあえず、本格的な竹中平蔵vs三橋貴明論は、次回に書き出して比較します。
ちょっと、面白くなってきた。
でも、自分の中で理解して書くには、しばらく時間かかりそうだなぁ。


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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも
ジャンル : 政治・経済

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突き、押しは相撲の基本?

こんばんは。
いつもプッシュ、プッシュしてますよ~!

私は理工系音痴で経済学音痴です。自分の身の回りのミクロ経済は分かりますが、マクロはわかりません。経済に関するブログもほとんど読みません。頭が痛くなります。ここで何人かお名前が出た中では、池田信夫というひとは「まとも」だと思います。あとはよく知りませんが、オムツ、いやオツムのイカレた人もいるようで・・・(笑)

ほんじゃあ、また。

うさぎ屋さん、ありがとうございます。

あ、俺は理工系なのに、数字が苦手という「お前なんでこの仕事しているんんだ」状態です。
経済は全く興味なかったんですが、調べ始めると面白くなってきて。
人間、どこに向かうのかわかりません。
池田信夫さんについても調べています、そのうち記事書きますね。
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