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TPP交渉も本格化してきた。

TPP交渉も本格的になってきましたね。
どうも、TPPの記事は人気も無いし、慣れないことですごい神経使う。
でもまぁ、大事なことなので記事にしないわけには行かない。
何度も書いていますが、自分はTPPに関しては『消極的賛成』です。
きちんと国益が守られるならば、TPP参加も有りだし、国益が守られないならTPP離脱すべき。
TPPは無駄に恐ることなく、しかし充分警戒しなければいけないと思っています。
フラットでニュートラルな視線でTPPを見たいと思います。

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首席交渉官会合がスタート=権限強化で協議加速-TPP
【バンダルスリブガワン時事】環太平洋連携協定(TPP)交渉参加12カ国による首席交渉官会合が24日、ブルネイの首都バンダルスリブガワンで始まった。23日閉幕したTPP閣僚会合では事務レベルの協議を加速するため、難航する分野でどこまで譲歩するかを一定程度判断できる強い権限を交渉官に与えることで合意。月末まで続く首席会合では、各国が目指す10月の大筋合意に道筋を付けられるかが焦点となる。
 鶴岡公二TPP首席交渉官は会合に先立ち、会場内の一室に日本の交渉メンバーを集め、「各作業部会で議論が堂々巡りになったら首席交渉官で議論するので上げてほしい」と強調。閣僚から委ねられた権限を生かし、難航する交渉を打開していく考えを示した。

TPPの交渉もいよいよ本格化しています。
交渉で行き詰まったら、主席交渉官で議論するようになっていますね。
この主席交渉官の出来が大きく左右します。
日本の主席交渉官は鶴岡公二氏で、なかなかの人物のようです。
鶴岡 公二氏 略歴と実績
貿易、通商関係の交渉人としてエキスパートです。
さらに、英語でのやり取り、国際司法での駆け引きの経験もありますね。
日本政府代理人 鶴岡公二外務審議官による最終陳述及び最終申立て(仮訳)
きちんと日本の意見を主張しつつ、ちくりと豪州を貶め、しかし紳士的な印象を持たせようとする。
ちょっと、抜粋してみましょう。
第一に,豪州の移り変わる法的主張を理解することは困難でした。
第二に,事実関係について間違った陳述が多くありました。
また,豪州が,選択した参考資料や引用を誤解を招く形で使用したことは遺憾です。

豪州に言いたい放題ですな(笑)
でも、最後の方ではちゃんとフォローしている。あからまさすぎ感はあるけど(笑)
次に,我々と共に過ごした豪州のチームに対しても謝意を表します。豪州が本事件に対して費やした資源の量に敬服します。ニュージーランドの代表団にも感謝します。
なかなかのタフネゴシェイターです。
敵に回したらかなり嫌な人だろうなぁ。でも、味方なので心強いです。
動画を見ると英語もちゃんとできるようで安心です。

しかし、TPPの交渉は英語がネイティブの人が多いだろう。
交渉には不利なのには変わりはない。
他国とうまく連携しながら国益を確保してもらいたい。
うまく交渉しているなぁという記事。
合意急ぐなら米国は譲歩を=TPP交渉で-自民対策委員長
TPP推進派の西川公也議員もきちんとアメリカにも譲歩を求めていますね。
これはうまい手だと思いました。
米民主党、2014年中間選挙で下院の過半数奪回が可能=大統領←クリック。
2014年の中間選挙までにTPP交渉成立させて選挙を有利にしたいオバマ。
日本は3年間は選挙ないんだし、ゆっくり交渉しても何の問題もない。
むしろデフレ促進策の構造改革政策であるTPPはデフレ脱却が確実になるまで交渉成立しない方が良いし。
国際交渉は、相手が嫌がることを礼儀正しく、しかし確実に推進すべきです。
ゆっくりと交渉していき焦らせましょう。
「順調だがゴールは目の前」 甘利担当相
そんな中、TPP担当大臣がこんなこと言っていて不安にもあるけど。
その前日の記事ではこうもいっており、どちらが本音かな?
「10月合意へ相当な努力必要」と甘利氏 TPP閣僚会合後の会見で
また、影響力の強い米国の主導で交渉が進められているとの指摘もある中、「リードする国から範を示すべきだという話をした」と述べ、米国にも柔軟な対応を求めたことを明らかにした。(共同)
甘利氏は、常に安倍さんを支持しており内閣に入るのも仕方ないとは思うが。
しかし、この人貸金業者からやパチンコメーカー、道路族団体から献金を受け取っており、相当黒いイメージ。
安倍第一次内閣の、松岡農政大臣のように;">「金に汚いけど見識は高く仕事もできる」人なのかな? 
(松岡氏のソースは小川栄太郎著「約束の日」より)
甘利氏に関しては、まだ自分も判断できません。

日本、米に公共事業開放要求 TPP、譲歩引き出す狙い
【バンダルスリブガワン=藤田知也】ブルネイで開かれている環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉会合で、日本が米国に対し、公共事業の入札で外国企業を差別しないよう求めたことがわかった。こうした「政府調達」の市場開放は今や日本がほかの国より進んでいるという。コメなどの関税を守りたい日本は、米国に譲歩を迫る「カード」にしようとねらう。 22~24日に開かれた政府調達の分野別会合では、公共事業の入札ルールを話し合った。世界貿易機関(WTO)の協定では公共事業で外国企業を差別することを禁じ、米国は日本などとともに協定に入っている。だが、米国内の13州では入札に外国企業が参加できないなどの差別が残る。
 日本はかつて「外国企業が入れない」などと指摘され、米国に開放を迫られた。今は政府だけでなく都道府県や政令指定市の入札でも差別しておらず、「TPP交渉の参加12カ国で最も開放が進んでいる」(内閣官房)という。

政府調達(公共事業)の開放をアメリカに求める。
なかなか、日本も負けてないじゃないですか。
と言いたいところだけれど。
負けを取り戻そうとしているだけとも言える。
公共事業の外国参入で水道事業に外資が参入してきたいますよね。
外資が水道事業で攻勢、仏ヴェオリアが松山市から受託
すでに日本は解放させられています。
日本語という難解言語による高性能ファイアウォールが効いており、日本語通訳が雇用できる程度の大きな会社しか参入していませんが。
それもTPPにより、どうなるかわからないですね。
英語での文書作成を義務つけられると、今度は日本がコスト掛かるようになり厳しいです。

総務省、軽自動車税の大幅増も 取得税廃止にらみ論議
軽自動車の税金が高くなりそう。
これはTPP関連とは言えないかもしれないが、関係ないとも思えない。
軽自動車は確かに優遇されているけど、地方在住者にはなくてはならないツールだ。
税金を増やそうが、規制を緩和しようが、アメリカ車が売れるわけないのに。

日本、知財保護で「ACTA」推進提唱 海賊版商品の取り締まり強化
日本政府が特許や著作権を保護する「知的財産」の協議に絡み、海賊版商品の取り締まりを強化する国際条約「偽造品取引防止協定」(ACTA)の推進を協定に盛り込むよう求めていることが25日、わかった。
知財に関する交渉では、米国が著作権の保護期間を自国(70年)に近い水準とするよう求めている。

海賊版の取締強化については日本の国益だけど。
書作権の保護期間延長はき却下したいねぇ。
ジェネリック薬局などの値上がりが予想される。
途上国は死活問題になるので、うまく連携してアメリカに対抗してもらいたい。

TPPについてのニュース、いろいろ検討してみました。
予想よりは、日本も頑張って主張しているとは思うけど。
まだまだ不利なことには変わりないし、心配事も多い。
これからもニュースを冷静に分析して記事にしていきます。
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No title

自民党に騙された!と思ってます。
竹島も尖閣も靖国も嘘ばっかり!
TPPも入らないって言ってたよね?
安倍さんは新自由主義者みたいだし、、、、。
消費税増税して、格差社会拡大して、、、、、、宗教法人に税金をかければいいのに、カルト公明党と仲良しのまま、、、、。

怒りの毎日ですが、もう諦めつつもあるわ。
新風頑張れ!

Re: No title

> 自民党に騙された!と思ってます。
> 竹島も尖閣も靖国も嘘ばっかり!
> TPPも入らないって言ってたよね?
> 安倍さんは新自由主義者みたいだし、、、、。
> 消費税増税して、格差社会拡大して、、、、、、宗教法人に税金をかければいいのに、カルト公明党と仲良しのまま、、、、。
>
> 怒りの毎日ですが、もう諦めつつもあるわ。
> 新風頑張れ!

そうですか。
自分は政治は絶対評価より相対評価だと思います。
絶対評価:特定の基準に基づいて絶対的に評価する方法
相対評価:複数の被験者、試料の間で相対的に行うもの

絶対評価で判断すれば安倍内閣も及第点くらいだと思いますが。
相対評価だと素晴らしく優秀だと思いますよ。
民主党との相対化ではなく、過去の自民党政権との相対化でも、です。

政治はベストではなくモアベターを選ぶもの、ではないでしょうか?
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