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世界の平和と日本の貢献

引けぬオバマ氏…イラク開戦批判、足かせも
ワシントン=小雲規生】シリアのアサド政権が化学兵器を使ったとされる問題で、オバマ米大統領は8月30日、限定的な軍事行動を辞さない考えを改めて示した。アサド政権による化学兵器攻撃で1429人が死亡したと結論づける報告書も公開し、政権の姿勢に変化がないことを強調した。化学兵器の使用は事態を一変させると警告してきたオバマ氏が、苦渋の決断を迫られている。
 オバマ氏は3日にスウェーデンに出発する予定だ。報告書の公表や国連調査団のシリア出国が終了したこで、それまでに何らかの動きがあるかが注目されている。
 オバマ氏はかつて、シリアにおける化学兵器の使用を「レッドライン」(許容できない一線)などと述べてきた。今回、米情報当局の「証拠」が固まったことで自らの言葉に縛られた格好だ。 オバマ氏はイラク開戦を主導したブッシュ前大統領を「単独行動主義」と批判したことで知られる。しかし、米メディアでは「いまやシリアで同じ道をたどりかねない」との見方も出ている。
ケリー国務長官は8月30日、報告書について「あなた方自身で目を通してほしい」と述べ、内容の客観性を訴えた。大量破壊兵器の存在を根拠として開戦に踏み切る失態を演じたイラク戦争とは違うと強調した。
 また、国連がシリア国内で行った調査活動は、誰が化学兵器を使用したかは対象でなかったことに触れ、「(国連は)米国がすでに知っている以上のことは報告できない」と断言した。
 ケリー氏は米国民が戦争で疲弊していることを強調しながらも、「平和を望むだけでは平和はもたらされない。独裁者が大量破壊兵器を使ったことに目をつぶれば、歴史がわれわれに非常に厳しい評価を下すだろう」と述べた。 しかし、議会では反対論がなお根強く残っているようだ。民主党からも「友好国などに協調を求めてアサド体制への圧力を強化すべきだと求めてきた。国連調査団が彼らの仕事を完了するまでの間、そうすべきだ」(レビン上院軍事委員長)といった声が出ている。

いよいよシリア情勢も緊迫してきました。
オバマ大統領が、シリアへの軍事活動を決定しました。
『世界の警察』を掲げるアメリカとしては、化学兵器を使われては介入しないわけには行かない、という考え。
一言で言えば「舐められたままではいられない」という事ですね。
個人的には、それがアメリカの国益になるかどうか?
イラクでも大量破壊兵器があると決め付けて、いざ参戦してみたらそんなものは無かった。
戦争は泥沼状態に。
今回のシリアでも化学兵器の使用は確実に会っただろうが、使用したのが政府側か反政府側かまだ不明確だ。
アメリカは懲りないと思う。
逆に「アメリカは懲りない」ということをアピールするのがアメリカの国益だろう。
世界の正義とはアメリカにとっての正義。
そしてそれを押し通す国力、軍事力がある。
必要とあればいつでもそれを行使する。
アメリカにとっての正義を犯すものは許さない。
国際社会では、これだけのゴリ押しをするのが当然なのだろう。
ロシアや中国、フランスやイギリスも自国の正義(国益)に乗っ取りそれぞれ意見を出している。
そして日本は?

日本政府は軍事介入「支持」表明で調整
政府は30日、米国などがシリアへの軍事介入に踏み切ったときの対処方針について「支持」を表明する方向で最終調整に入った。同時に、化学兵器使用疑惑による情勢悪化で急増が見込まれるシリアからの難民に対する「緊急無償資金協力」を追加実施する方針を固めた。新たに1000万ドル(約9億8000万円)超の支援を行い、これまでの資金協力額と合わせ1億ドルの大台への引き上げを視野に入れる。
 安倍晋三首相は30日、官邸でシリア情勢をめぐる関係閣僚会議を開き、現地の情報収集・分析のほか、軍事介入を検討している米国など関係国との連携の強化を指示した。
 菅義偉官房長官は30日の記者会見で「北朝鮮のように日本周辺にも化学兵器を保有する国があり、シリアの化学兵器使用の問題は無関係ではない」と述べ、アサド政権の化学兵器使用が明らかになった場合には日本政府として厳しい姿勢を示す方針を表明した。政府関係者も同日、化学兵器使用を受けた軍事介入が実施された場合には「『理解する』などと中途半端なことはやらない」と指摘した。
 一方で政府は、シリアからヨルダンやレバノンなどの近隣諸国に流出した難民らに、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)や国連世界食糧計画(WFP)を通じ食料や水、毛布、医療品を届ける緊急無償資金協力を新たに実施する。外務省幹部は30日、「米欧の攻撃の有無とは関係なく、難民への食料・医療支援を検討している」と述べた。
 国連機関に登録済みのシリアの難民数は約180万人、難民登録待ちも約18万人いる。日本政府は平成24年2月以降、増加し続けてきた難民への支援策として、計9000万ドルの資金協力を行ってきた。

アメリカの軍事介入を支持、そして緊急無償資金協力を追加。
いいんではないかなぁ、今できることはそれくらいだろうし。
また、アメリカのポチとか揶揄する人がいるけど。
日本唯一の同盟国アメリカを支持するのは当然ですから。
本当ならば、国連の調査団の正確な結果を待ってから声明を出したほうがいいだろう。
日本に実力があれば安保理決議を出させてから介入すべきだ、位を言いたいところだが。
日本は軍事力を発揮できない状況だ。
何もできないし、何かしてはいけない。
できるのはお金を出すことくらいだ。
今の状態が日本の国益に合致しているか疑問に思う。
防衛力を増強し、国際社会の影響力を強める。
『国連決議』があり、国会の承認が得られれば他国への軍事的介入も可能になるように憲法を改正する。
(その範囲なら、もしかしたら、集団的自衛権の解釈を変えるだけで可能になるかもしれない)
アメリカとは同盟し尊重しつつも、アメリカに追従することなく、独自の意見を持つ。
それができる実力と国際的評価を得ることが、日本の国益と思う。
そして日本の成長は、確実に世界平和に貢献できるだろう。

まだまだはるか遠い。
今はただ、シリアに暮らす無辜の住民たちがこれ以上犠牲にならないように祈るのみだ。
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