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増税判断はベストではないがワーストでもない。

4人家族なら…年4万3000~11万8000円の負担増
消費税率の引き上げが正式に決まり、衣料や食料品などの生活必需品にも課税され、家計に負担が重くのしかかる。大和総研の試算などから、増税後の家計を予想した。

 夫婦のどちらかが働き、小学生の子供が2人いる4人家族で、年収は300万~1000万円のケースで試算してみると、来年4月の消費税増税により、平成26年は年間4万3000~11万8000円の負担増になる。負担が増えた分、税金や社会保険料を除き、自由に使えるお金である可処分所得が減少する。例えば、年収500万円の世帯では、可処分所得は25年の419万8000円から、26年には412万3000円へと7万5000円減る。そのうち6万7000円が消費税増税分の影響だ。
 物価が下がり続けるデフレが長年続いたことなどで、企業の人件費は抑えられ、給与も減っている。国税庁の調査によると、民間企業の会社員やパート従業員が24年の1年間に受け取った平均給与は、前年比1万円減の408万円。ピークの9年の467万円から59万円も減っている。

厚生労働省が1日、発表した毎月勤労統計調査でも、8月の現金給与総額は前年同月比0.6%の減少だった。足元の景気回復に伴い賞与や一時金は増加したが、月々の給与は依然、減少基調にあることが浮き彫りになった。
 増税の負担を軽減するには、賃金の上昇は欠かせない。政府は成長戦略や税制改正、政労使協議などを通じて賃上げを働きかけており、実際に賃上げに結びつくかが今後の焦点となる。 家計の見直し相談センターのファイナンシャルプランナーの山田和弘さんは、「生活費の無理な節約は続かない」と指摘し、「住宅ローンの金利や生命保険の保険料などを見直せば、かなり出費は抑えられる」と分析する。それでも厳しければ、旅行や外食の節約、預貯金の取り崩しをせざるを得ない家庭も出てくる。

増税が決まりましたが、暮らしはどうなるのか?
我が家は増税分生活を切り詰めます。
日本を愛しているといっても、家族の暮らしの方が大事ですもの。
食料品は減らせないので、衣服代や外食を減らすことになるのかな。
日本中の国民が同じような選択をするのでしょうね。
景気の冷え込みは避けられるのでしょうか。
景気を支えるには企業の投資促進と国民の賃上げが必要です。
消費税で生活を切り詰める分よりも、収入が上がれば何も問題はない訳です。

企業優遇で賃上げどこまで? 真価問われる政権←クリック。
~長いので抜粋です。
平成25年度実施分を含め国と地方合わせ7300億円の減税策を準備した。具体的には生産性の高い設備の購入に対する税制優遇制度の拡充のほか、事業再編を促す税制などを盛った。 ただ、日本企業が海外での現地生産の拡大を進めるなか「減税だけで国内投資を増やすのは容易ではない」(自民党の野田毅税制調査会長)のも事実。政府は一定の省エネ性などを満たさない企業に罰則を設けて投資を促す規制強化策の導入も26年度税制改正で検討している。
投資促進と同時に、消費税増税後の景気腰折れ対策として政府が力を入れるのが企業に賃上げを促す仕組み。減税で企業の賃上げの背中を押す狙いで、安倍首相も会見で「収益を賃金で従業員に還元する企業には税制で支援する」と強調した。具体的には、給与支給総額を平成24年度に比べ2~5%増やした企業に対し、増加分の1割を税金から割り引く仕組みに拡充。減税が賃上げの動機付けとなる仕掛けをつくった

生産性の高い設備の購入に減税とのことだけど、供給が増えていない状態では、生産性を上げる意味もないだろう。
罰則付きの規制強化は良い案とは思うけど。
最初の記事では可処分所得(税金や保険を引いた使えるお金)500万の年収で4人家族では7万5千円減るそうです。
しかし給料が2~3%増えると、おつりが来ます。
ただ、2.3%とか10~15万円。月一万以上の収入UPが必要という事。
基本給だけで1万円を上げると思うと現実的では無いが、残業代と思えばそうでもないか?
でも、残業するほどの仕事があるかどうかです。
結局、日本の需要を上げなければデフレからは脱却できません。
消費税増税で需要が上がるとも思えない。
なんとかなるのでしょうか?
何とかするような気がします、なんとなくですけど。
なんとかなると思うけどなぁという明るい気分が景気をよくすると思います。
景気は雰囲気とか言いますしねぇ。
不謹慎だと怒られるかな?
あえて理由を作るなら。
財務省は、10%まで引き上げるのが目標ですからね。
そのチケットを使うには景気を上げる必要がある。
必死こいて景気を支える方策を考えるでしょう。
10%に上げる予定は15年10月ですが、それまでに安倍政権は維持されているだろうし。
消費税をUPする判断は官邸主導で行われました。
もちろん、財務省や企業家TOPや自民の増税派などの影響は大きかったでしょう。
むしろ、今回は安倍さんは増税派に押し切られたと言われても仕方ない。
だが、最後まで官邸主導で決断したのは安倍内閣ならではと思う。
本来、増税して財政出や減税は少なくするというのが財務相の目論見だったでしょう。
消費税に関するプロジェクトチームだって、増税止むなしが多数で、増税反対はごくわずか、段階的増税が少しいたくらいです。
それを考えると今回の増税の決断はベストではなかったがワーストでもない。
と、自分は思うのです。
ほかの政治家が総理大臣になっていたりしたら、日本はどうなるのだろう?
かなりゾッとします。
しばらくは安倍内閣で頑張ってもらい、10%の引き上げの時まで頑張ってもらいたい。
10%の引き上げの時こそ、抵抗勢力の影響を最小限にして国家のための判断を期待する。
安倍政権を応援しつつも、いろいろと注文はつけていきたい。
それが安倍政権のためにもなると思っているのです。
消費増税に伴う軽減税率は中身を問題視するし。
これからは政治家も身を切る努力をして欲しいし。
景気の動向によっては、さらに異次元の金融緩和が必要だ。
財務省を解体し歳入省の設置する必要がある。

考えることはたくさんあるし、やれることもたくさんあるだろう。
何はともあれ、消費税増税が決まった。
ずっと停滞していた日本が少し動いた気がするのです。

今のところ、悪い方に動いたという意見が多数。
これから良い方に動くように、みんなで頑張っていきましょう。
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8%に負けない

増税が決まった日は、思わず首相官邸と自民党に「増税の前に在日特権を無くせ!」とか「外国人への生活保護や社会保障をやめろ!」とメールしてしまいましたが(笑)

マスコミは散々煽ってきたくせに増税が決まった途端、困窮する人の現状を見よ!とばかりにネガティブな記事書いてますけど、そうやってわざと景気が上がる機会をつぶしているのではないかと勘ぐりたくなりますね。「決まってからそんなこと言っても遅ぇだろ!国の借金が~とか言ってたのはどこ行ったんだ!?」とツッコミたくなります。
それも安倍バッシングなんでしょうけど・・・。

おっしゃる通り「景気は雰囲気」ですよね。消費税が上がったからと言って買い物を控える必要のない人まで買い控えするような空気は作るべきではないと思います。
宵越しの金は持たねぇ江戸っ子気分でいたら、景気もクルクル回っていくでしょうね。

それにしても財務省と経団連は許せませんね!この連中を年収300万にしたらもっと必死に国民目線でモノを考えるのではないでしょうか。

新自由主義は伝統破壊であり保守主義とは対立する

>何とかするような気がします、なんとなくですけど。

 「気持ちは楽観的に、予想は悲観的に」が鉄則と言われていますね。


>今のところ、悪い方に動いたという意見が多数。

 これは当然です。
新自由主義経済の過ちが明白になり、アンチテーゼとなる政策を安倍政権が行い成果を示す事を、アメリカの経済学者からも期待されていたのにもかかわらず、「消費増税!」ですから。

 嘘かほんとか分かりませんが、安倍首相は8月の時点で、消費増税と法人減税を決断(これは庶民から企業への富の移転であり、レントシーキング)。
止めるよう進言するブレーン(浜田氏)を、自ら説得したとか。

 これが本当ならば、やはり、安倍首相は新自由主義経済を信望している事になります。
 おそらく、理想はレーガン~ブッシュ(オッチャンの方)~クリントン~ブッシュ(妄言録の方)政権下のアメリカ経済体制なのでしょう。
 
それならば、安倍政権が

 残業代フリー法案だの、首切りし放題特区だの、TPPだの、

を推進しているのも頷けます。

さて、では、「新自由主義経済」が正しいのか?という事が重要になりますが、アメリカの惨状を見れば、答えは明らかでしょう。

じゃあ何で、安倍首相は新自由主義経済を信望し、推進するのか?という事になりますが、
日本の左翼が共産主義体制の過ちをいまだに認められないように、
安倍首相も、新自由主義経済の過ちを認められないのかもしれません。

そして、見たい願望を提示した、財務省の言い分(デフレ不況はアジア通貨危機のせい)を信じたのでしょう。

Re: まったく同感です。

前を向いて、さんコメントありがとうございます。
ああ、同意いただいて嬉しいです。
ここが踏ん張りところとも言えますしね。
頑張っていきましょう。

Re: 8%に負けない

姫空木さん、コメントありがとう。
> 増税が決まった日は、思わず首相官邸と自民党に「増税の前に在日特権を無くせ!」とか「外国人への生活保護や社会保障をやめろ!」とメールしてしまいましたが(笑)
いえ、これはこれで有意義な凸メールだったと思います。
マスコミ、財務相、経団連、この「特権階級」を何とかしておとなしくしないとダメですね。
特権階級といえば、在日もそうですね。



Re: 新自由主義は伝統破壊であり保守主義とは対立する

平凡太郎さん、コメントありがとうございます。

安倍さんは新自由主義とは違いますね。
新自由主義者はアベノミクスでの日銀の金融緩和や財政支出という国家の干渉を認めないでしょう。
自分は安倍さんは状況に応じて政策を変えていく「実践主義派」と思いますけどね。
安倍さんは規制緩和派、と言われたらそうかもしれません。
残業代フリー法案だの、首切りし放題特区だの、TPPだの、
これらは中身を精査しなければいけませんね。
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